『まずはアパート一棟、買いなさい! 』資金300万円から家賃年収1000

まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意

『まずはアパート一棟、買いなさい! 』資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意 石原 博光

家賃年収1000万円を生む収益不動産の買い方
10年間で数千万円の可処分資産と年間1000万円の家賃収入を手に入れるには?
1棟目の物件には、資産性はいりません。元手300万円から不動産投資を始めるのなら、「再建築不可」「築古」「地方」でも十分です。

スタートは、資産300万円からの不動産投資!
ゴールは、10年後の家賃年収1000万円、可処分資産が数千万円!

『日本最強のオークション塾が教える最速の「稼ぎ方」 』

日本最強のオークション塾が教える最速の「稼ぎ方」

『日本最強のオークション塾が教える最速の「稼ぎ方」 』西村 泰一 (著)

「西村オークションアカデミー」(NAA)の校長・西村泰一と、現役オークショナーの講師8人。稼いでいる人たちは、ヤフーオークションやイーベイ(eBay)で、どういった方法で稼いでいるのか……を惜しげもなく公開しています。

現役オークショナーの講師の方でeBayで本を扱っている方や、中古パソコンをヤフオクに出品されてる方のページが特に参考になりました。

この本を購入する前にオークションを始めた方でも、壁にあたったときに、この本でまた道が開けると思える内容でした。

超三流主義

『超三流主義 』金子 哲雄 (著)

｢値切りテク｣や｢底値カレンダー｣など実用的にも優れています。

病気になるほど心と体を酷使して年収1000万円を目指すより 幸せ感を感じる損益分岐点を低くして、少ない年収でも本人 がハッピーと思える方が人間らしいと思います。
これを、「負け犬の遠吠え」と思わせない著者の力量にとっても感心してしまいます。

『サラリーマンの僕が35歳で資産3億円つくった方法 』

サラリーマンの僕が35歳で資産3億円つくった方法

『サラリーマンの僕が35歳で資産3億円つくった方法 』島居 里至

著者は、主に不動産と飲食店経営で成功している方で、本書では、複数の収入の流れをつくることの重要性を説いています。
また、信用の大切さも重視されています。

1990年の定額貯金の年利6.38%だったことを記し、当時1億円あれば、毎年600万円の年収があったと、当時同じことを思っていました。
複利の効用について洞察されています。

ITバブル時代、当時手数料の安いネット証券の到来と逆行し、
「証券会社の営業マンを通じて売買して、IPO株を得る。」など、なるほどと気付かされました。

新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)

『 新・資本論 僕はお金の正体がわかった 』 (宝島社新書)　　堀江貴文

「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ、搾取される」「貯金は悪」「住宅ローンのカラクリ」「不況は起こるべくして起きた」「起業はいつでも、どこからでもできる」…ホリエモンだから語れた、バブル、不況、貯蓄、ローン、投資、起業、そしてこの世の「お金」にまつわる真実。

オークション起業の実践成功マニュアル

『オークション起業の実践成功マニュアル 』 西村 泰一

古着婦人服販売でオークション起業に成功した著者の実践記録本です。著者の手法を全面的に説明している内容です。

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香港に住む大富豪41の教え

『香港に住む大富豪41の教え 』大塚純

元銀行マン、元証券マンであり、現在、ルーズベルトのひ孫と一緒に中国で投資をし続ける著者が香港で知り合った華人の大富豪の老人から教わった、これからのビジネスに必要な知恵の数々。
中華系の方の付き合い方に、その出身地に関する事など、示唆に富んだ話題と筆者の教訓も交えた文章で展開されてます。
中国系の投資に対する考え方について、一般の投資家や、ビジネスマンにとっての必要となるものがあって、生の中国系の方々とのやりとりの中での失敗や成功から学んだと思われ、単なる経験の枠を超えたものが感じられます。

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ヤフオク&イーベイ徹底活用本

『年収350万円以下で金持ちサラリーマンになる方法 』

年収350万円以下で金持ちサラリーマンになる方法

『年収350万円以下で金持ちサラリーマンになる方法 』齋藤靖之

著者の体験に元づいて書かれているので説得力があり、とても勇気づけられる内容です。

著者の方は、新卒入社後、倒産の憂き目にあい、失業後、難関の資格を取得し、
士業で、再出発を図ろうと試みられたようです。
しかし現実はあまりの収入の低さに再度方針変更せざるをえなくなりました。
その後、知識を活かしてソフト開発。パートナーとのコンサルティング事業をたちあげて成功。

金持ち父さん、貧乏父さんの内容と重なり、
これから仕事以外に収入を得ようと考えている人にはお勧めです。

メインの仕事＋副業＋不動産投資について書かれています。
他の書籍だと副業だけ、不動産投資だけの場合がほとんどなのでこの視点は参考になりました。

閉塞感のある現在の経済状況において不安が募る昨今。
サラリーマンの普段気づかない面を再認識させてもらいました。
例えば、サラリーマンの信用とか、また生活のリズムとか
今まであまり思ったことが無かったのでなるほどと思わされました。

『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』

貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する 』
橘 玲 (著)

「正社員になることが幸福だ」という良き時代の風潮に決別し、もうひとつの (オルタナティブな)生き方を実践的な知識とともに提案されています。

会社に左右されず独立した人生を歩むには? サラリーマンは国からも企業からも搾取され、使い捨てられる運命しかない。
経済的独立を果たすために「一人法人」化し、全てのメリットを享受せよと説く画期的書
ファイナンス(会計や税務・資金調達)は企業のためだけ のものではなく、個人の人生設計にも役に立ちます。

以前の会社法では、株式会社は１０００万円の資本金と三名以上の取締役、一名以上の監査役が必要でした。
しかし、０６年の新会社法では、株式会社は資本金０円、取締役一人以上で設立できるようになりました。
（この一人株式会社を著者はマイクロ会社と名付けています。）

著者は、アメリカで興勢を誇るマイクロ法人は、アメリカ人が望んで始めたことではなく、
日本人によって安定雇用を奪われたため、止む無く始めたことだと述べてます。
そして、今、日本がかつてのアメリカと同じ状況になっています。
望む望まないに関わらず、マイクロ法人化を考えていかなくてはならないのでしょうか。

この本を読んで印象に残った部分は、「人は自由になど生きたくない」という下り。

自由にならなくても生きていける（安定雇用が存在する）に越したことは無いのだろうが、もう、そういう状況ではないのでしょう。
遅かれ早かれ、自由に生きざるを得ない時代になっていきます。

『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!―年収400万円+副収入でプ

億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!―年収400万円+副収入でプチリッチになる

『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!―年収400万円+副収入でプチリッチになる 』
吉川 英一

税率の高い日本では、限られた人以外、大金持ちにはなれないシステムになっています。

収入が多くなれば支払う税金も多くなります。
金額が多くなるだけでなく、税率が高くなるのがポイントです。
そこで、最も効率的な“所得税率23%”手取りで年収1000万円の小金持ちを目指そうというのがこの本です。

第4章には、年収400万円から手取り1000万円になる方法が書かれています。

大富豪になるばかりが成功じゃない(実際になれないし!)

ハイリスク・ハイリターンではなく、ミドルリスク・ミドルリターンでのし上がっていった吉川流の生き方は、とても参考になります。

お金の大事な話~「稼ぐX貯まるX増える」のヒミツ~

『お金の大事な話~「稼ぐX貯まるX増える」のヒミツ』泉 正人

時代背景は2000年代の日本が舞台であるので、近親感は高いです。

氏のサクセスストーリーに不動産投資の話などが散らばっており、
投資力を伸ばす金言集と言えます。

全国路面電車でゆく旅―初めてなのにどこか懐かしいあの光景 (CARTOP MOOK)

『全国路面電車でゆく旅―全国の路面を完全制覇! 初めてなのにどこか懐かしいあの光景 』

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